約 3,780,305 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/628.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高47mm ●Item No.19444 ●本体価格1000円 ●2015年3月21日(土)発売 【本体内容】 ビートマグナムのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがブルーと謂う、サイクロンマグナム プレミアムと同じカラーリング。 ギヤは4.2:1を採用。モーター付き。 タイヤは標準的なアバンテ型で、旧キットと全く同じw 蛍光グリーンのホイールはARに適合させた新規金型(ランナーに2015 TAMIYAの刻印有り)でトレッドが広く、スポークもディティールの彫りが深くなっている。 AR標準の仕様として、ローラー6個分の段つきビスとワッシャーが付属するので、ビート系では初めて標準状態でシャーシとボディ合わせて6個のローラーを装着出来るようになった。 ボディはABS製になり強度が向上している。それに伴いスチロール樹脂だった旧キットとは成型色が若干異なる。 メタリック調ステッカーも明度上昇以外はry) 但しサイクロンマグナム プレミアムでは一部で大顰蹙を買ったライト描写付のヘッドライトステッカーが、Vマグナム プレミアム以前と同じ上貼り式になり、フロントカウル用ステッカー本体には旧ビートと同じデザインのヘッドライトが印刷されているので、どちらか選択できる様になった。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬豪の4代目マグナム(のシャーシ変え) 原作と漫画版では誕生経緯が違い、どちらもロッソストラーダ戦での破損から復帰する為に作る所は同じだが、原作では鉄心から提供されたサス付シャーシ「スーパービートシャーシ」に合わせてサイクロンマグナムを調整した結果、誕生する。 当初は癖の強いスーパービートシャーシに苦戦する豪だったが、レース直前の最後の最後でベストセッティングを見つけ、みごと荒れ狂う「竜のつり橋」を渡り切る。 フロントノーズに竜が描かれているのは、原作のこのエピソードに由来する。 こちらでは、引き続きマグナムトルネードを必殺技としている。 マグナムダイナマイト(っぽい物)はWGP戦クライマックスシーンの1コマ描かれただけであるw それもマグナムトルネードのおまけみたいなモンである。 アニメ版ではロッソストラーダ戦にてビクトリーズの全マシンが破損、使える部品をサイクロンマグナムに集約し修理(豪曰くサイクロン・トライ・コブラ・エボリューション・ハリケーン・マグナム。見た目はウイングがハリケーンソニックでホイールがスピンコブラもしくはプロトセイバーEVOの白ホイールになったサイクロンマグナムで、レース後に破損したためこの場限りのマシン)したところ高性能を発揮したため、そのデータをベースに原作と同じく鉄心からシャーシ(ZMC製)をもらい、開発している。 当初はZMCの固さゆえスピードが伸びず悩む豪だったが、通りかかったバイクのサスペンションからヒントを得てマグナムにもサスペンションを装備することを思いつき、完成させた。 原作ではマグナムトルネードをしていたが、アニメ版ではダウンフォースの効きすぎでマグナムトルネードが使えなくなったとされ、代わりにサスペンションの反発力と、シャーシが大きく折れ曲がる事を生かした「マグナムダイナマイト」を使う。 原作漫画では詳しい描写がないので不明だが、アニメ版ではシャーシ中央から折れ曲がって衝撃を吸収しているようである。 Return Racers第2話にも登場。とは言ってもフロントバンパーの形状がSTZ(いや、スーパービートシャーシと言うべきか?)だったので、本キットではなくどちらかと言うと旧キットだろうか。 豪が烈の海外留学を前に、最後の勝負にビートマグナムを使っていた。 そしてやっぱりマグナムダイナマイトではなくマグナムトルネードを使っているw また、最後の20年後のシーンでも持ち出してきている(ライトニングやバイソンはどうした・・・?)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19444/index.htm 【備考】 旧キットから判然と変わったのはシャーシ類のみ ・・・手ェ抜くにも程があるだろ、タミヤw もうちょっと工夫がほしいところ。 まぁ、フロントライトが選択できるようになったのは評価できる。 しかし、おかげで余計にサイクロンプレミアムが不遇となったw 今からでも遅くないから、サイクロンプレミアムもヘッドライトを選択式にするんだ! いやしてくださいお願いしますよタミヤさん。 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、バスターソニック プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ウイニングバードと同じく 、シャーシ側のローラーと合わせるとなんと8つもローラーが付いてくるキット。 ってか8つも付けたらルール違反だw ・・・と思っていたら2018年からは無制限に!心置きなくボディにも付けられるぞ!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23815.html
登録日:2011/02/21 (月) 21 56 52 更新日:2022/01/22 Sat 04 59 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EVO MS VS XX シャーシ ミニ四駆 上級者向け 田宮模型 高価 ミニ四駆の世界で「高価」というと、 四個入りで600円のボールベアリングや二個入りで600円のアルミベアリングローラー、 人によっては800円のプラズマダッシュモーターを思い浮かべる人も多いだろう。 しかし、田宮模型が2007年に発表した「MSシャーシEVO.」は 現役レーサーは勿論、レーサー以外も驚きの値段で発売された。 そのお値段、なんと5000円である。 繰り返す。5000円である。 並のミニ四駆なら5〜6台買える値段である。 幾らパーツセットとはいえ、この値段はあちこちに激震が走り ニュースサイトも取り上げる始末であった。 だが5000円の値に恥じない高性能パーツが目白押しだったことから レーサー達はこぞって買い求め、現在第三弾まで発売されている。 しかしタミヤ自信が「上級者向け」と銘打つだけあって、 ただ付属パーツを闇雲に付ければ速くなる訳では無いのがポイント。 どのパーツがどんな働きをして、どんなセッティングなら活きてくるのか?を 把握できないなら買う意味など無い。 目安として、ダッシュモーターの制御がある程度できるようになったら 手を出してみても良いだろう。 入っているパーツはどれも強力で、知識と技術さえあれば 間違いなく大きな武器となる。 第三次ブーム黎明期(2013頃)は全種プレミア化が著しく、 特にXXEVO.は某実話風漫画でも取り上げられたように オークションで30,000円ほどの値が付いていた時期があったほど。 しかし2017年現在は主要パーツの単品販売や、各種EVOが海外限定で再販された事もあり 流石に一時期ほどの過剰なプレミア価格はついていない。 しかし定価購入は流石に難しい状況が続いている。 第一弾 MSシャーシEVO. 当時最新シャーシだったMSシャーシに大量の高性能パーツがセットになった品。 従来のFRPとは比べ物にならない強度を誇るCFRPや 昨今のレースでは常識となっているマスダンパーの登場など、 「当時としては」画期的なパーツが目白押しで、瞬く間に店頭から消えてしまった。 実はこのセットに封入されていた620ベアリング(軸受けパーツ)は 当時から一般販売されていたものであり、希少性は全く無かったのだが 2011年を境にリニューアルし、精度が大きく損なわれた事から 2011年以前の物は「旧620」と呼ばれ、オークションでも異常なほどの高騰が続いている。 その為、後述のVSやXXとは異なり、ほぼこの旧620の為だけに 現在もかなりのプレミア価格で取引されている程である。 2016年頃から海外では再販されて出回っているが、 肝心の620は全て新型であるため、依然として歳半前のMSEVO.は高値が続いている。 そして、日本では2018年のイベントにて再び販売された。 第二弾 VSシャーシEVO. 最も最強に近いシャーシ、と言われるVSシャーシ。 目玉は何と言っても、シャーシの底面を覆ってしまう底面FRP。 強度・剛性の無さが度々嘆かれるVSシャーシにとっては願ったり叶ったりのパーツである… が、『シャーシは柔軟性があった方がよい』とする現在のトレンドに真っ向から歯向かうパーツであり、 2017年現在は殆ど使われていない。 また、19mmプラリングアルミベアリングローラーのブラックカラーが4つ付属。 プラリングは赤なのでかなりカッコいい逸品だが 強度は別に上がってないので大事にしよう。 シルバーのVSシャーシが付いてくるが、後年発売されたファイヤードラゴンプレミアムの物と同一であり、 このセットを買わなくても現在ならば数百円でいつでも手に入る。 一時期投げ売りが酷く、amazonでも最安値の頃は2,000円と半額以下で投げ売られていた上、 限定キットのゼンキッシュ プログレスに目玉である底面FRPプレートが再録されてしまったりと 何かと不遇な扱いを受けていたが、ゼンキッシュがそもそも限定キットである上に 元々の需要の高いVSシャーシと言うだけあり、絶版後はその評価が見直されて ゼンキッシュと共に暴騰し、20,000円以上の出費は覚悟しなければいけないセットであった。 現在はプラリングや赤色のスペーサーくらいしかユーザーの目を引くパーツが無い事や 海外での再販も手伝ってか、10,000円もしないくらいの値段で買える場合が多い。 第三弾 XXシャーシEVO. 登場して一年も経たない内にXXで出てしまった。 元々XX自体がかなり剛性のあるシャーシなのに 更に底面FRPをセット。 その上リヤ用のCFRPまで付いているため強度は申し分なし。つーか固すぎるのでやっぱり使われない。 なんと新規パーツとして19mmのフルアルミベアリングが4つ付いている。 ひしゃげなくなり、デジタルカーブなどの難セクションも安心して走らせられるようになった。 現在でこそ単品販売している物の、青アルマイトは限定で絶版な上に ロゴ付きの物が手に入れられるのはこれだけ。 シャーシカラーはホワイトで、ギヤボックスなどはクリアブルーと爽やか。 ちなみにシャーシ自体が強化素材で速いと言われる上、 地味にマスダンパーが付いてくるあたり、割とお徳な仕様。 2010年秋に発売され、早々に店頭から消え失せてしまい、 一時期は30,000円前後で取引される超プレミアモデルであった。 現在では海外での再販などを機に、かなり暴落している。 ちなみに、シャーシのみのキットなためこのままでは、公式レースには出られない。 それ以前にモーターと電池が別売りなため、 走れない 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- なにも知らずカッコ良いからという理由でVSのEVOを3台買ったけど値段こんなにすごいことになってたのか・・・ -- 名無しさん (2015-01-25 18 11 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/536.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:18705 ●本体価格900円 ●2014年3月8日(土)発売 【本体内容】 REV第5弾。 シャーシはAR。シャーシ本体、ローラー・ギヤケース等のAランナー、さらにホイール・タイヤすべてブラックの真っ黒仕様。ボディだけ赤。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはマグナムセイバー プレミアム型。 ボディデザインはシャドウシャークと同様、フォーミュラーカーをモチーフとするシャープなデザインだが、そのおかげで色以外旧アスチュートシリーズの面影が一切ないw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 アスチュートって言われないとわかんねえYO www 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18705/index.htm 【備考】 モチーフはおそらく2013年ごろのインディーカー(フォーミュラカーの一種)。 レッドメタリックも登場。イベント限定であったが、後に一般販売もされた。 また店舗公式レースにて、クリヤーレッド・クリヤーオレンジのボディも配布された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/630.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95203 ●本体価格1,000円 ●2015年5月30日(土)発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。本体がABS製スモークで、Aランナーはイエロー。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはダークシルバーのローハイトフィン型。タイヤはハードローハイトのレッド。 ボディはイエロー。ステッカーもボディに合わせた専用のデザインになる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95203/index.htm 【備考】 多分ARでは初めてのクリヤーカラー。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/610.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:92285 ●本体価格1100円 ●2014年9月下旬発売 【本体内容】 ビートマグナムではなくビートマグナム TRFの特別仕様。 シャーシはAR。本体がABS製のオレンジで、Aパーツが蛍光オレンジの低摩擦樹脂製。 ギヤは4:1が付属。 ホイールはレッド(と言うより朱色。トライダガーXプレミアムのモノより明るい色)のマグナムセイバープレミアム型、タイヤはスカイブルーのハードスリックローハイト。 ボディはターコイズスペシャルの名の通り、成型色をターコイズブルーに変更。素材はABS。 ステッカーは専用色のホイルシールだが、オリジナルとデザインが同一なので然程変わり映えせず、手抜の印象… 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 蛸 is special 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 ブンカ流通限定。 シャーシは鮮やかなオレンジだが、GUPで発売された蛍光オレンジとはまた違う色合いとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/611.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95041 ●本体価格1200円 ●2014年発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 タイヤはブラックのローハイト、ホイールはマットゴールドメッキのマグナムセイバープレミアム型。 ボディはマットスチールメッキ(マットブラックメッキ)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2014/95041_boxtop.jpg 【備考】 今のところ海外でしか販売されていない模様。 ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ)のように、後々公式大会などのイベントで限定販売されるか・・・? ↓ ジャパンCP2014東京大会4等イベント限定で国内販売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/288.html
【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高55mm ●Item No:94983 ●本体価格1,000円 ●2013年10月12日(土)発売 2017年再販時 ●本体価格1,000円 ●2017年2月25日(土)発売 2021年再販時 ●Item No:95297 ●本体価格1,000円 ●2021年12月11日(土)発売 【本体内容】 サニーシャトルのプレミアム版。 シャーシはブラックのAR。Aパーツもブラック。 小径なのにギヤ比は何故か4.2:1である。 ゴールドの小径スポークホイール(非めっき)にフルカウル標準型のゴムタイヤをセット。 ボディカラーはイエローに変更されている。ステッカーは新規デザインのメタリック調ホイルシール。 ARシャーシにトラッキン・ワイルド規格のボディを装着できるアタッチメント付属。 これはARのラジエター上にあるネジ穴にビスで固定する。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆のモノに似せてあるが、新規造形である(アタッチメントと同じランナーに成形)。 アタッチメントはGUPとして単品でも販売される(GUP版は色がライトグレー)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 まさかのプレミアム化。 しかもARシャーシ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94983sunny_shuttle_prem/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/95297/index.htm 【備考】 アタッチメントを使えば旧トラッキンのボディやワイルドミニ四駆のボディも装着できる(但しブルヘッド Jr.やマンモスダンプなど、大幅な加工が必要な例もある)。 ホイールカラーはゴールドと言う事だが、成型色で発色が悪い上に形状の関係で余り光を反射せず、どっちかと言うとウンk(ry色である。 2017年に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/627.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/670.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mmmm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No.19447 ●本体価格1000円 ●2016年3月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはAR。 ギヤケース等のAランナーはグレー。 ホイールはレッドのマグナムセイバー プレミアム型、タイヤはローハイト。 ボディパーツの成型色はシルバーで、ブラックやレッドの部分はホイルステッカーで再現される。 ステッカーの面積が面積のためステッカー台紙のサイズも非常に大きく、なんと台紙の縦の長さが説明書の横幅を追い越している。 ノーズ部分の穴はかつてのレイスティンガーのキットと異なりちゃんと開口されて針が取り付けやすくなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」3~4話に登場。 ミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズによって破壊されたビークスパイダー、ブロッケンギガント、レイスティンガーの3台が、リーダーのクラッシャー ジロウの驚異的な工作・改造技術により一体化し、3台のすべての能力を併せ持った凶悪バトルマシンである。 シャーシはフロントバンパー無しのS-TZ(に見える)になっている。 ちなみに3話では「ビーク・G・スティンガー」という名称だったが、4話でこっそり変更されている。 単行本は3話も変更された。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19447/index.htm コロコロチャンネル(You Tube) 【備考】 誰もが考えるであろう、合体キメラマシンを公式がやっちゃった的なアレw まさか商品化されるとは誰も思わなかったwww しかも公式ページにまで「キマイラマシン」と呼ばれるw コロコロチャンネルとしては、初めて取り上げられたミニ四駆となった。 解説は、MCガッツと原作者のこしたてつひろ氏自らが行っている。 コロコロアニキ第5号の付録として、オリジナル・ドレスアップステッカー(紙シールタイプ)が ライズエンペラー(MAシャーシ)のDUSと共に同梱された。 …のだが、キットよりアニキ第5号の方が先に発売されたため、数日間使えない状況に陥った。z
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/289.html
【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高55mm ●Item No:94984 ●本体価格1,000円 ●2013年11月発売 再販時(1回目) ●Item No:95298 ●本体価格1,000円 ●2017年3月18日(土)発売 再販時(2回目) ●Item No:95298 ●本体価格1,000円 ●2021年12月11日(土)発売 【本体内容】 ジョリージョーカーのプレミアム版。 シャーシはブラックのAR。Aパーツもブラック。 小径なのにギヤ比は何故か4.2:1である。 ゴールドの小径スポークホイール(非めっき)にフルカウル標準型のゴムタイヤをセット。 ボディカラーはブラックに変更されている。ステッカーは新規デザインのメタリック調ホイルシール。 ARシャーシにトラッキン・ワイルド規格のボディを装着できるアタッチメント付属。 これはARのラジエター上にあるネジ穴にビスで固定する。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆のモノに似せてあるが、新規造形である(アタッチメントと同じランナーに成形) アタッチメントはGUPとして単品でも販売される(GUP版は色がライトグレー)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 まさかのプレミアム化。 しかもARシャーシ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94984/index.htm 再販時 http //www.tamiya.com/japan/products/95298/index.htm 【備考】 アタッチメントを使えば旧トラッキンのボディやワイルドミニ四駆のボディも装着できる(但しブルヘッド Jr.やマンモスダンプなど、大幅な加工が必要な例もある)。 ホイールカラーはやっぱりウンk(ry色。 2017年に再販。 この際、新たなITEM番号が振られた。